相談しよう、そうしよう

相談コマンドを使った時のメッセージ集。

ルディ「ライラはどこかな?」
ライラ「アカデミーの学長に会って、くわしい話を聞かなきゃね!」
ルディ「この仕事の依頼主だね? どこにいるのかな?」
ルディ「このアカデミーの地下室にモンスターが出るっていうのか…。」
ライラ「ふん…なんかウラがありそうだね!」
ライラ「地下室の調査を、学長に続いてハーンからも依頼されたわ。」
ハーン「無理矢理お金とったんじゃないですかぁ!」
ルディ「二兎を追う者は、二兎を得ちゃうってやつだね!」
ハーン「この人たちについていって大丈夫なんだろか…。」
ルディ「地下室のカプセルは いったい何なんだろう…?」
ライラ「学長に話をつけるよ! ホラ、あんたも来な!!」
ハーン「うわーん。」
ハーン「バースバレーはピアタの北東です。早く 教授を助けに行きましょう!」
ライラ「ジオ、か…。気に入らないねぇ…!」
ハーン「うう…ホルト教授が石に…。」
ルディ「モルカムまで行けばアルシュリンが手に入るから大丈夫だよ、ハーン。」
ハーン「モルカム…ゼマの南にあるという モタビアンの村ですね?」
ライラ「ほら、しっかりしなよ! 情けないねぇ、まったく!」
ルディ「モルカムは ジオにやられてしまった…。」
スレイ「オレが来たときは もう遅かった…すまんな。」
ライラ「………。」
ハーン「でも、トノエに行けば アルシュリンは手に入りますよね!」
ルディ「トノエは…クルップの村から北へ行ったとこだっけ?」
ルディ「トノエの地下倉庫にアルシュリンがあるのか…。」
ライラ「パイク、案内よろしくたのむわよ。」
パイク「ああ、このオレに どーんと まかせてくれよ。」
ライラ「ようやく アルシュリンが 手に入ったわね!」
ハーン「早く ゼマに行って 教授たちを助けましょうよぅ。」
パイク「ついてく。」
ルディ「パイク…。」
ルディ「ホルト教授は、バースバレーの奥に行ったっきりだ…。」
ハーン「せっかく石化はとけたのに…教授! 教授はどこに!?」
ライラ「世話のかかるおっさんだねぇ、あんたの先生もさ!」
ファル「暴走したシステムを 早く止めなければ…シードのためにも!」
ルディ「まず、フレナってアンドロイドを助けるんだったね。」
パイク「ジオスフォートに行くんだな。…望むところだ!」
ハーン「マイルの村から流砂を越えて見える城ですね。北から回っていくしか…」
ルディ「なんてこった! ライラが…!」
ファル「ルディ、ライラさんの言う通り、スレイっていう人を探しましょう?」
フレナ「それにはまず、「ランドマスター」ですわ。流砂も平気で渡れますの! 「マシンセンター」を探しましょ? クルップの村の南方にありますわ!」
フレナ「「ランドマスター」は「マシンセンター」の中ですわ! 早く まいりましょ?」
ルディ「よし! ランドマスターが 手に入ったぞ!」
パイク「これで東の流砂をこえて「ラデアの塔」に行けるな。」
ファル「そこに、スレイっていう人がいるのね…。」
ルディ「あんまり 会いたかないけど、しょうがないな…!」
スレイ「ジオのマジックバリアを破るには、「サイコウォンド」が必要だ。」
ファル「ラデアの塔の最上階にあるのね?」
ルディ「そいつを使って、さっさとジオを倒しちまおう! そして…ライラに早く良くなってもらわなきゃ!」
ルディ「ジオが手下をよこしたのか…。」
スレイ「よほど サイコウォンドが 気に障るようだな。」
パイク「次がくる前に、早く手に入れちまおうぜ。」
スレイ「サイコウォンドがあれば、ジオのパワーも恐れることはない。」
フレナ「ジオスフォートの地下…ナルバスにまいりましょう!」
ルディ「ちくしょう……ライラ……!!」
ファル「ルディ…」
スレイ「結界はといた。あとはナルバスに突入あるのみ!」
フレナ「ジオも放ってはおけませんが、まずナルバスを止めるのが先決ですわ!」
ルディ「……うん……そうだな……!」
ファル「ルディ…」
ルディ「ナルバスは フレナのおかげで なんとか止まったけど…。」
ファル「環境維持システムの機能回復のため人工惑星「ゼラン」に行かないと…そこに、フォーレンがいるのね…!」
スレイ「いいから はやいとこ「ゼラン」に向かおうぜ!」
フォーレン「システム異常の原因は、「クラン」にあったのです。」
ファル「人工惑星「クラン」…そこで何がおきているというの…。」
ルディ「クランに行くには、ラジャが教えてくれた宇宙船を探さないと…」
ファル「ラジャの寺院から北西の タイラーの街に行くのね。」
ラジャ「その前にリュオンの街の酒場で、少し休んでいかんか? わしの親友がやってるんじゃ。ギュナ、っちゅーんじゃがの。いろいろユカイな話も聞けるから、コーカイはさせんぞ、ホッホ!」
ルディ「………。」
ルディ「ギュナの話だと、タイラーの街の地下に宇宙船があるって。」
ファル「お墓に 秘密があるらしいけど…?」
ラジャ「ハカったかのような ハカバカしい展開じゃの。ホッホ!」
ルディ「………。」
スレイ「「ランディール」も見つかったし、クランへ行くしかないだろう。」
ファル「いよいよね…!」
フォーレン「至急 環境維持システムの暴走の原因を解明しましょう。」
ルディ「よし、行こう!」
ファル「ダーク・ファルスをやっつけても、デゾリスの異常が回復しないわ…!」
ラジャ「だぁから、あれはガルベルクの塔が原因だと言うとろうが!」
フォーレン「何にせよ、デゾリスは調査する必要を認めます。」
ファル「ともかく、あちこち行ってみましょ!」
ルディ「ガルベルクの塔、か…!」
ファル「北のガルベルクの塔に、エスパーのシェスが ひとりで向かったって!」
スレイ「塔のまわりは、人食い樹の森が広がっていて危険という話だったな。」
ルディ「放ってはおけない。助けに行かなきゃ!」
シェス「「ルツ」様だったら、人食い樹を滅ぼす方法をご存知かも.…!」
ルディ「ふーん…エスパーの長、ねぇ。」
シェス「「ルツ」様に お目通りを お願いしてみるわ! エスパーの館に行きましょう! ミースの街の南東よ!」
シェス「早く奥の院に行きましょう。そこにルツ様は いらっしゃるはずよ。ああ…ルツ様にお会いできるなんて夢みたい…。どうしよう!」
ルディ「はぁ…。」
ルディ「スレイがルツだったなんて…!」
スレイ「人食い樹には「イクリプストーチ」だ! 急いで エスパーの館の西、「ガンビアス大寺院」に向かうぞ! ルディ! 短い脚でトロトロ歩いてんじゃねぇよ!」
シェス「あーん。ルツ様のイメージがぁー!」
ファル「イクリプストーチが持ち去られちゃったわ!」
ルディ「何者なんだ、あいつら…「エアキャッスル」って…?」
フォーレン「とにかく、ランディールのセンサーで調べてみましょう。」
ルディ「エアポートに戻ればいいんだな。」
ルディ「エアキャッスルか…不気味な城だ…!」
シェス「あーら。怖いならシェスお姉さんの後ろから ついてらっしゃいよ!」
ルディ「うっ、うるさぁい!」
ファル「………。」
スレイ「3人衆は倒した。後は親玉を見つけ イクリプストーチを取り返すのみ!」
ルディ「親玉って……?」
スレイ「………。」
ルディ「イクリプストーチを ようやく取り返したぞ!」
フォーレン「よくやりましたね、ファル。」
ファル「ありがとう、フォーレン。」
シェス「これで、ガルベルクの塔のまわりの あの人食い樹も 怖くないわね!」
スレイ「人食い樹は イクリプストーチの聖なる光が焼きつくした。」
ルディ「ようやく ガルベルクの塔に入れるというわけか!」
シェス「よーし! ミースのみんな、待ってて…!」
ルディ「ダーク・ファルスは倒したのに、あの火柱は いったい…!」
ファル「ガンビアス大寺院の方角だったわ…。」
スレイ「とにかく 行ってみよう!」
ルディ「フロームーバーが手に入ったぞ。」
スレイ「これで、海だろうが湖だろうが 渡り放題ってわけだな!」
ファル「クルップから「戦士の神殿」にも 行けるようになったのね。」
ルディ「ヘンなヤツがついてきちゃったなぁ。」
シアム「あいや、おかまいなく。」
スレイ「ルディ! 神殿に急ぐぞ。」
ルディ「あ…ああ。」
スレイ「これがエアロプリズムか…。」
シアム「ほほぅ…なかなかの珍品ですな。ちょっと見せてもらえませんかな?」
ルディ「ああ、ほら どうぞ…」
スレイ「ダメだ、ルディ! …シアム、悪いが これは我々にとって大事なものなんだ。興味本意に扱われては迷惑だな!」
シアム「あ、こりゃ失礼。」
ファル「もう、ルディ! お人好しなんだから…!」
ルディ「…こいつのどこに リュクロスの秘密が隠されてるってんだ?」
ファル「シアムさんが、あんな…」
スレイ「敵さんも なりふり かまわなくなってきたな。もたもたしては いられない。リュクロスに急がねば!」
ルディ「リュクロスって、いったい何なんだ!」
ファル「行ってみるしかないわ、ルディ…!」
ファル「「勇気の塔」と「力の塔」…」
スレイ「二つの塔の番人に会ってこないと、レ・ルーフから話が聞けないのか…」
ルディ「儀式と言っていたな…どういうことなんだ?」
ルディ「スレイ…エスパーの館に いったい何があるっていうんだ?」
スレイ「いいから、だまってオレについてこい!」
ルディ「………。」
ルディ「エルシディオンに「会う」…どういうことなんだろう…?」
ルディ「モタビアに いったい何がおこったていうんだ?」
フォーレン「くわしい内容は 不明です。大至急来てくれ、という事以外は何も…。」
ルディ「あれ、ここはどこだ? …みんなは!?」
ルディ「これが最後の戦いだ! 行くぞ、ピアタの北の大穴へ! 「深遠なる闇」の懐へ!!」
ファル「ええ、ルディ…行きましょう! 行って、いっしょに戦いましょう!」
フォーレン「動作確認完了。わたしの全ての機能に支障ありません。」
スレイ「おうよ…行ってみるか!」
(他の仲間)
パイク「望むところだ!」
ハーン「今こそ、ぼくの秘密特訓の成果を見せるときだよ!」
ラジャ「アルゴルを護って、アルコールを思う存分飲むんじゃ! ホッホ!」
シェス「いつでもOKよ!」
フレナ「お供させていただきますわ。さ、まいりましょう!」

 

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