ルディの独り言

Cボタンで調べた時に出るメッセージ全集。
シナリオ進行順ではなく、五十音順に並べてあります。
ルディ以外の人物が喋ることもあります。

あ、アヤしげな像…!
あ、アヤしげな彫刻…!
アカデミーの時間割かな。けっこう空いてる時間が多いな。
ルディ「アカデミーの地下にあったのと そっくりだ…!」
ライラ「あれは、ここから運びだしたってわけね…。」
空きびんコレクターかな?
新しい暖炉は 火の勢いが違うね。
「アルゴル史」全20巻…。でも、ホコリかぶってるみたい。
「ESP技能と思想」…? 難しくて よくわかんないや。
家は修理の真っ最中だ。もうすぐ 元に戻りそうだね。
「育児日記」…。
石になってる…
「偉大なる指導者、タイラー ここに眠る」…「我に触れよ…我が声を聞け…その身をゆだねよ…」??…何だ、このプレート?
「いちたすいちはに」…うん、このへんはかわいい!
いつの間に 本棚が!
井戸だ…。
井戸だ。…かれてる。
井戸だ。ほとんど もう水は出なくなっているみたいだ。
いまのところ他のマシンは必要ないかな?
ルディ「岩で塞がってしまった。」
ファル「シード…。」
いわゆる 調度品ってやつかな。
いわゆる調度品ってやつかな?
いわゆる調度品、ってやつかな。
いわゆる 調度品ってやつだね。
うーん。防具の素材についての本かな?
薄暗くてよくわかんないけど、勝手に たなを開けちゃいけない。
薄暗くてよくわかんないけど、調味料みたいだ。
ルディ「うっ…口に出すのも はばかられる内容の本が! 興味津々………」
ファル「ルディっ!!」
うっひゃー、ハデな いす! 趣味悪いなぁ…!
うひゃー。ガラクタばっかり。これ売り物のつもりなのかね?
占いの本がいっぱいだ。アカデミーもかくや、って感じだ。
占いの本まであるよ。
うわー! 大きい天体望遠鏡だなぁ!
うわっ! 何日皿を洗ってないんだ!?
大きい鏡…。こりゃ相当な年代物だ!
大きい鏡だ。きれいにみがいてある。
大きい鏡だ。デゾリアンも身だしなみには気を遣うのかな?
大きい鏡台だ。これまた新品でツルツルのピカピカだ!
大きい姿見だ。
ルディ「大きい姿見だ。」
ライラ「汚すんじゃないよ、ルディ!」
大きな鏡だ。デゾリアンも身だしなみには 気を遣うのかな?
おっきい鏡だ。だいぶ年期が入ってるみたいだけど。
お墓だ…。
お墓だ…。「病に倒れし者たちの魂よ、安らかに」……
フレナ「お久しぶりです。マスター・フォーレン! え…? ゼランでなくクランが…そうでしたの…。」
化学実験器具だな。
化学の本だ。
ルディ「カギがかかっている…。
ファル「「黒い波動」に気がついて、あわてて戸じまりしたのね…。」
ルディ「でも これしきのドア…全く無意味だ…。」
「学問の神様・ドクタールベノ」…へぇ、二千年も昔の人かぁ。
…家計簿みたい。
完全にふさがってる。地震か何かで崩れたのかな?
観測日誌かな?
フォーレン「気象システムは正常に動作しています。」
ルディ「デゾリスを狂わせているものは他にあるっていうのか…!」
「客が集まる店のインテリア」…。
「今日の日直・グレグスン」
「今日の日直・ホプキンス」
ギルドの備品が入っているたなだ。勝手に開けちゃいけない。
「ギルドは みんなのギルドです。静かに利用しましょう」…だって。
くっ…サビついていて開かない!
クロスワードの本? よっぽどヒマなんだなぁ…!
結界だ。先には進めない!
ファル「結局 役に立たなかったわね、この端末…!」
けっこう高級そうなお酒だ。さすがは情報屋!
言語学の本だ。
「こう言えば買ってもらえる」…なかなか勉強熱心なだんなさんだ。
工学の本だ。
高級なお酒 各種が とりそろえられている。
考現学? よくわかんないなー。
考古学の本だ。
工作の本ばっかり!
「高所恐怖症の心理的考察」…だったら、なぜ二階建ての家に??
黒板だ。うわー、本物だよ!
ごく普通の台所だ。
ここのは大事な本なのかな。扉にカギがかけられているよ。
ここの店の人 寝てらぁ。かわいそうだから起こさないどこ。
ここは 今日は お休みみたいだな…。
こっちは何だか難しい本だ。「モタビアの現在と未来」か…。
コップや お皿が きれいに並んでら。
コップやお皿が並んでる。
ルディ「子供の靴だ…!」
ファル「タ、タラスくんのかしら…!?」
子供用の絵本だ。「アームドアントとグラスキラー」
子供用の絵本だ。「いじんのでんき・ルベノはかせ」
子供用の絵本だ。「きんのおの・だい3かん」…?
子供用の絵本だ。「セラミックのへいたい」…
子供用の絵本だ。「そうげんのスポイルラビット」…
子供用の絵本だ。「はしれ! ハリネズミ!!」…?
子供用の絵本だ。「はだかのじょおうさま」…??
子供用の絵本だ。「モタビアンしっかく」…?
「この地割れ 危険につき立ち入りを禁ずる」…だって。
ルディ「この火は…?」
ラジャ「デゾリアンは、火を信仰しとる! このかがり火も信仰の対象じゃよ。」
この古びようはすごいな。かんぬきがビクともしないや!
この水は いったいどこから…?
これがイクリプストーチ…。
ルディ「これが「ゼラン」の中心部?」
ファル「とりたてて異常は なさそうだけど…。」
これ…食べ物みたいだけど…。やめとこ。
ファル「これ、バイオプラントの工業排水よ。」
これは…? 「愛しかた 愛されかた」…??
これはいったい何の像だろう…。
これは かまどのようだ。
これは自分のたんすだから自由に開けてもだいじょうぶだ! たんすを開けると…パンツがいっぱい入っている。
これは水門ってヤツだね。
これは ただのたいまつだ。
これはデゾリアンのかがり火とは趣が違うね。ただのたいまつだ。
これは…何なんだ?
これはひどい!
これはひどい…!
こわそうな目して にらんでるよ…近寄らない方がいいかな。
壊れてる…!
今週の言葉…「いちにちいちぜん」
こんな大きな墓が動くなんて…。
祭壇かな? …あんまり近づかないでおこう。
酒場のインテリアだ。勝手に触っちゃいけない。
さすが 大きい鏡! 業務用だね!
「サンドワーム大牧場」だって。
地震で壊れたのか…中に入れる状況じゃない。
フレナ「システムが すっかり安定すれば みなさんのお手伝いができるのに…」
ファル「失神しちゃってるから 話はできないわ。」
ルディ「こわいよー。」
ルディ「シャトルシップのなれの果てだ。二度と飛び立つことはないだろう…」
スレイ「ちなみに 悪いのはルディだ。」
肖像画がはってあるぞ。「マーケットの創始者、アイード・ヘルナンデス」だって
食器が並んでいる。意外とパルマ人と変わらないものだな。
食器が並んでるけど、質素なものだ。
食器も だいぶ増えたね!
食器も ピカピカだね!
食器やお皿が並んでる。
食器を入れておくたなだ。いつも整理してるんだから当然きれいだ。
書類を入れておくモノかな?
「人工冬眠に関する技術資料」…? 何だ、こりゃ??
神秘的な女性の像だ。テルミで見た勇者の像の女性に似ているような…。
新品の本棚だ。まだ本もそんなに入ってない。
水晶球が不思議な輝きを放っている…。
「彗星とその観測」…か。天文学の本だね。
出納帳だ。出しっぱなしは危険だなぁ。
すかすかな本棚だ。
スクラップの山だ…。
すごいホコリだ! 本のタイトルなんか読めやしない。
すごいろうそくだ。迫力あるなー!
「精神と物質」…? 難しくて よくわかんないや。
「生命エネルギーの不思議」…?
フォーレン「前方に異常無し。」
台所だ。いつも洗っているんだから当然、きれいだ。
台所だ。薄暗くてよく見えないけど きれいにしてあるに違いない。
台所だ。…汚い。
台所だ。きれいに片づけてある。
台所だ。きれいにしてある。
台所だ。きれいにしてあるね。
台所だ。新品そのものだ!
台所だ。そこはかとなく汚い。
台所だ。…ちょっとキタナいかな?
台所だ。…ちょっと汚れてきたかな?
台所だ。なかなか きれいにしてある。
台所だ…もう何日も使った様子がない。
たなを勝手に開けちゃいけないよな。
「他人の心をつかむ話し方教室」…
「旅の落書き帳・ご自由に何でも書き込んで下さい」…だって。
アイリーン「ダメダメ! そこは、今までの大切な資料が入ってるんだから!」
だれかが花を……
暖炉が二つもあるよ。相当な寒がり屋さんだな。
暖炉だ。暖かくて しあわせ!
暖炉だ。ここに火が入る事はめったにない。
暖炉だ。この辺は特に寒いから、ありがたいね!
暖炉だ。…ちょっと汚れてきたかな?
暖炉だ。ピカピカの新品だね!
暖炉だ。火は入っていない。
暖炉だ。火は入ってない。
フォーレン「チェック完了。クランのシステムは すべて正常に動作しています。」
フォーレン「チェック完了。ゼランのシステムは すべて正常に動作しています。」
地質学の本だ。
…ちゃんと動いてるな、よしよし。
ちゃんと かたづけなきゃ…。
…ちゃんと止まってるな、うんうん。
調度品も新品ばっかりで気持ちいいね。
つぼだ。井戸水を一時的に入れておくためのものみたい。
つぼだ。のぞいても 何にもない。
つぼだ。水をためておくためのものかな?
「連れデゾリスペンギン」って書いてある。
デゾリアンの かがり火か…。
デゾリアンの信仰の対象か…。いっぱいあるわけだよな。
デゾリアンの台所だ。なかなか きれい好きのようだ。
デゾリアンの台所だ。なかなか きれい好きみたいだね。
「デゾリス・その光と影」…ふーん…。
「デゾリスの気候と健康管理」…なかなか勉強熱心な奥さんだ。
ルディ「デゾリスの雪嵐は やまない…!」
フォーレン「デゾリスの異常気象は、何か他に原因があると思われます。」
でっかい お墓だなぁ。
でっかい鏡…あっ! こんなところにハーンの写真が!
でっかい鏡だなぁ…!
ルディ「テルミの村で買った木彫りのサンドワームだ。見事なできばえ! 職人の技を感じさせるよな。」
ファル「ほんっとに、無駄使いよね!!」
ルディ「旅のロマンってものを理解してくれよぉ。」
ルディ「テルミの村で買ったペナントだ。海を向こうに 丘の上の勇者の像、それに「テルミ」と入っている。」
ファル「無駄使いなんだから!」
ルディ「旅の記念なんだから いいじゃないかぁ。」
ルディ「テレパシーボール…ルツの記憶…」
スレイ「今はオレが受け継いでいる…そういうことだ。」
「天体の諸現象」…天文学の本だね。
ドアに張り紙がしてある。「都合によりしばらく休業」か…。
「道具屋道」…。べ、勉強熱心なご主人だ。
動物に関する本がいっぱいあるぞ。
フレナ「特に変わったモノは ありませんことよ?」
パイク「特に何もないなぁ。」
とってもイヤな数学の本だ。
とってもむずかしい数学の本だ。
扉は かたく 閉ざされている…。
ラジャ「なーんも無いよ。なーんもな。」
中からカギがかかっている…。
なかなかきれいな台所だ。
なにか書いてある…
「エレベーターE3・セントラルブロックへ」…
なにか書いてある…
「エレベーターW3・ウィルスセクションへ」…
なにか書いてある…
「これよりウィルスセクション・関係者以外立入禁止」…
なにか書いてある…
「殺菌処置終了。床のラインに沿って お進み下さい」…
シェス「何も ありゃしないわよ。」
何も変わった所はないみたいだ。
なんて まがまがしい像なんだ…!
ファル「何にもなくって つまんない!」
日記が出しっぱなしだ。どれどれ…
「なぜか、いやな予感がする。悪いことが起きなければよいが…」
日記は ここで終わっている…。
日記は さっさとしまった方がいいと思うなぁ。
農作物の育て方に関する本かなぁ、よくわかんないけど。
「働かざる者 食うべからず」か…
花がかざってあるよ。きれいだなー!
フレナ「早くゼランへ…お願いしますわ、みなさん!」
張り紙がしてある。「トリメイト始めました」…
張り紙がしてある。「フロアを走ってはいけません」…
パルマから脱出した宇宙船が墜落したものだ…。
反応はない…。
「火」! スゴい本があるなぁ。
ルディ「ひとんちのタンスを開けるのは よくない…けど…ここは…」
ライラ「ルディっっ!!!」
ルディ「……はい。」
ルディ「ひとんちのタンスを開けるのは よくない…けど…ここは……」
ファル「ルディっっ!!!」
ルディ「……はい。」
ひとんちの たなを勝手に開けちゃ いけないよな!
ひとんちのたなを勝手に開けるのは よくないよな!
ひとんちのたんすを勝手に開けるのは よくないよな!
ひゃーすごい! 全部 育児の本だ。
ひゃー。ヘンなでっかい鳥がいるよ! 危ないから、近寄らない方がいいな!
百葉箱だ。…いったい いくつあるんだ?
百葉箱だ。今の気温は…31.4度だ。
百葉箱だ。さすが 学園都市って感じ。
百葉箱だ。ひゃーめずらしい。
標語が書いてある。「幸せなら手をつくそう」…??
標語が書いてある。「幸せは歩いていってしまう」…?
古びた本がある。「デゾリス開拓史」か…。
古びた本がある。「デゾリスに生きる」か…。
文学の本だ。
へぇ…なかなか立派な家具だ。
へぇ…兵法の本がこんなに!
…へそくりは ないようだ。
ハーン「別に変わったコトは ないですよ?」
シアム「別に変わった物はありませんよ?」
スレイ「別に何もないぜ。」
「ヘモグロビンにのみ反応し沈澱する試薬」…だって。
勉強の本が無い…。
勉強の本が無い…。アカデミーの学生ってこういうものなのかなぁ。
ヘンなかたちのつぼ!
炎の像…これ、御神体っていうのかね!?
ハーン「ホルト教授…」
ライラ「ったく、うじうじしてんじゃないよ モルカムへ行くよ!」
本がいっぱいだ。なかなかの読書家みたい。
…本が出しっぱなしだ。
本が出しっぱなしだ。
ルディ「本が出しっぱなしだ…。」
ライラ「あんたでしょ?」
ルディ「本が出しっぱなしだ…。」
ファル「ちゃんとかたづけなきゃダメよ。」
本棚があるけど、すかすかだ。
本棚だ。うーん、むずかしい本がいっぱい。
本に本がはさんである。昨日の夜の読みさしに違いない。
「マジックとテクニック・その効果と相関関係」か…。
真ん中にプレートが…。
店が開いている! ご主人、元気になったのかな?
……??? 見たこともない字で書かれている。
「みんなのハンター随想録」? こんなの あったんだ…!?
向こうに張り紙がしてある。「一般の方は入っちゃダメよ!」…
目の前に 部屋の主がいるよ…。
もうちょっと きれいに整理すればいいのに…。
フォーレン「モタビアの異常の原因は「クラン」にあったのです。ゼランのシステムは正常です。」
ルディ「そうだったのか…。」
「モタビアのれきし」…うわー、難しそう!
元宿屋さんだから、これは いわゆる調度品だ。
ライラ「物欲しそうに ながめたって 何もないわね!!」
モンスターの培養カプセルだったのか…。
優しそうな顔をした女性の像だ。
…安っぽいお酒が 並んでる。
安っぽいお酒が 並んでる。
宿帳が出しっぱなしだよ。不用心だなぁ。
宿帳だ。あんまり見ちゃいけないかな。
「宿屋の運営と接客サービス」…なかなか勉強熱心なだんなさんだ。
アイリーン「やめてよしてさわらないでー!」
……やめよう。
「勇者アリサ・ランディールの像」 このネコは何だ? ペットかな?
読みさしの本だ。「偉大なる先人の記」…だって。
……読めない字が書いてある。
ライラが作ってくれた特訓メニューだ………。
ライラが作ってくれた特訓メニューだ。きつー。
ライラの姿見だ……。
ライラの、とっておきのお酒が入っているたなだ…。
「ライラ・ブラングウェン ここに眠る」…ライラ……!
ルディ「ら、らららら、ライラのたんす!」
ライラ「…何どもってんだい?」
りっぱな噴水だ。…でも飛び込みたくはない。
立派な本棚だ。中はすかすかだけど。
料理の本が いっぱいだ!
「累積処理件数 第一位 ライラ・ブラングウェン」
歴史書だね。
レポート用紙…白紙だ。
錬金術の本だ。
牢獄だ。落ちつきがないなぁ…。
牢獄だ。誰もいないよ。
露店のようだけど…営業してないや。

 

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