マイストーク 城下町

※「ついに ライアさまの ちを ひくかたが「せいじゃくの しろ」マイストークに…」
※「ライアの ペンダントを みみに あてるのです。そして、しんじつを ルーンに つたえなさい。グランディレクタの みなみの パイロッタから ルーンの「むらさきの つき」に いくのです。」
※「マイストークは、ライアさまと オラキオさまの しんじつの すがたを しる ところ。」
※「あなたが ライアの なまえを うけつぐに ふさわしいかどうか、ためされるでしょう。そして、ライアペンダントを てに いれたとき すべての ライアしんでんは、ひらかれます。」
※「はやく マイストークじょうに おはいりください。でんせつどおりに あらわれた かたがた…」

ライアペンダントを道具として使用

ライアは ペンダントに みみを あてた…
うつくしい こえが きこえてくる…
※「この せかいの しんじつを わたしの いもうとに つたえます…あなたがたの せかいから 1000ねんまえ、わたしは、オラキオと たたかっていました。この たたかいで、わたしも オラキオも きずつき ともを うしないました。しかし、わたしたちは、だまされ、あやつられていたのです…ふしぎな のうりょくを もつ わたしたちと きかいを あやつる オラキオたち…その ふたつの ひとたちを あらそわせている じゃあくな ちからが あったのです…わたしと、オラキオが、それに きづいたときには ルーンなどの ともを うしなっていました。いまから、オラキオと ふたりだけで、じゃあくなものに たたかいを いどみます。あなたには、わたしの ライアという なまえと ペンダントを のこします。さようなら…わたしの おさない いもうと…」

もどる