ハサタカのすぐ南側

シーレン「ちかすいどうが あります。それにそって ちかに もぐります。」

さばくの ドームの ちかに かくされた、べつの せかいに ふじょうした…

 

ライア神殿

※「われわれは、だいだい、1000ねんに わたり、ねむれる ひめを おまもりしてきた…ひめは、7ねんごとに ひとつきだけ めざめ ときを すごされる。」
※「ねむれる ひめは、でんせつの めがみ ライアさまの いもうとだ。ねむれる ひめの なまえも ライアと いう…でんせつの めがみ ライアさまは、いもうとに じぶんの なまえを おくられた。」
※「ライアさまは、1000ねんごの みらいを おさない いもうとに たくされたのだ…」
※「しんじつが しりたければ、ライアさまの「しんぴの ほし」を つかい なんせいの どうくつを ぬけ ゆきの せかいへ いくがよい!」
ライア「わたしの なまえは ライア…でんせつと なった ライアの いもうとです。オラキオと たたかった あねの ライアから この なまえを うけつぎました…そのときは、まだ おさなかったので、あねの ことは、あまり おぼえていません。ただ、くろい つるぎを もった きしと ともに さっていった うしろすがたは、いまでも…あねの しんじつの すがたが しりたいのです。わたしを そとに つれていってください。」

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