ハサタカ

※「ワスレラレタ サバクノマチ ハサタカ ニ リョコウシャトハ メズラシイ。」
※「サバクニハ、クルッタ アンドロイドガ、サマヨッテイル…」
※「フブキニ オソワレタ セカイ…? キショウ コントロール タワーガ コワレタノカ?」
※「キショウ コントロール タワーハ ヒガシノホウニ アルガ、シーレンデ ナケレバ ナオセナイ。」
※「ナカマノ シーレンハ、ニシノ ドウクツニ スンデイルト キクガ…」

西の洞窟 最深部

シーレン「わたしは、シーレン タイプ386システム。オラキオの いちぞくの かたですね? わたしは、オラキオの いちぞくに つかえるよう プログラムされています。ごめいれいには、したがいます。」

気象コントロールタワー1階

ライル「…ひさしぶりだね…ケインくん…サファイアどろぼうの ライルだよ…。こおりに とざされた おれの せかいを すくうために たびを してきたんだが、やっとみつけた この きしょうシステムは、おれには うごかせず、こまっているんだ…。…?…おい! そこにいるのは、シーレンタイプの ロボットじゃないのか? たのむ! そいつで、こおりに とざされた おれの せかいを すくってくれ! かわりに、おれは、きみと きみの しそんのため いのちをかけて、たたかうことを ちかうよ!」
(気象システムを修理)
シーレン「きしょうシステムは せいじょうな じょうたいに もどりました。」
ライル「ありがたい! この おれいに きみたちを おれの くにに しょうたいしたい。ライスルから ふねにのって うみを わたった ところに あるんだ。」

ハサタカ ライルとリナが仲間になった後

※「カツテ「ムラサキノ ツキ」、「アオノ ツキ」ノ フタツノ ツキガ テンクウニ カガヤイテイタ。」
※「イマカラ 1000ネンマエ、アノ ライア・オラキオセンソウノ トキ フタツノ ツキヲ ウゴカス「ツキノ イシ」ト「ツキノ ナミダ」ハ、キショウ コントロール タワーノ 2カイニ アル サテライト システムカラ ハズサレタ。」
※「フタツノ イシヲ パネルニ ハメコメバ トオクノ ツキハ、マタ、カエッテクル…」

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